2010年2月19日金曜日

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タイとラオスにボケてしまった男の生き様です。

私が始めてタイへ行ったのはバブル真っ只中の頃だった。

その頃はお金にも余裕があったし お店も順調に売り上げを伸ばしていて、今振り返ると夢のような時代だったと思う。  友人の紹介で採用した従業員が世界130ヶ国を旅行した元祖バッグパッカーだった。実に間に合う男で畑違いの仕事にもかかわらずいろんな提案、改善をしてくれた。通称ダックスと呼ばれていた。ヨーロッパで針金で似顔絵を作る当時世界で唯一の人物だった。ダックスが

タイには安い商品が沢山あるとの事で案内してもらいタイへ渡った。滞在費もほとんどかからず卸売りの価格で沢山の商品を買う事ができかなりの利益も出してくれた。その当時はチェンマイのチェッカムやバンコクのグレースホテルがにぎわっていた。

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